MVT(モストバリュアブルトラックマン)

第3回MVT(2020-2021)がスタート!!

 秋競馬を迎え、4回中山、2回中京開催から第3回MVT(モストバリュアブルトラックマン)がスタートした。これから来春まで約9カ月間にわたって、回収率、的中数、そして万馬券本数と3つのファクターで、予想者としての総合力が争われることになる。
 東は第1回が唐島、第2回は田村がMVTに輝いたが、その田村が今回も好発進。前回9開催中5開催で的中数首位という堅実味は相変わらずで、的中数でトップ。更に、回収率2位、万馬券2本の合計9ポイントで総合首位に立った。2位は吉田、また、第1回MVTの唐島は3位タイにつけている。
 一方、西で好ダッシュを決めたのが三浦。こちらは的中数3位タイ、回収率2位、万馬券3本と、コンスタントにポイントを獲得して総合首位に立っている。2位は1ポイント差で牟田。また、第1回MVTの長岡は的中数でトップを獲得し、総合で3位タイ、第2回MVTの信根は5位につけている。

MVTランキング2019-2020シーズン終了

MVTランキング2020

 第2回MVTの全日程が終了。東は昨年2位の田村が、9開催中5開催で的中数トップ。昨年を上回る手堅さで2代目のMVTに輝いた。2位の林茂も的中数でコンスタントにポイントを稼いだうえ、万馬券も12本。バランスのとれた予想が目につく。なお、初代MVTの唐島もラスト2開催でよく追い込んだものの6位まで。

田村明宏トラックマン

一方、西では前開催で首位に立った信根が広瀬の巻き返しを1ポイント差で退けて2代目MVTに輝いている。東の田村同様、万馬券は6本止まりだが、やはり、的中数での堅実な加点が決め手となった。一方の広瀬は万馬券が断トツの25本。こちらは徹底した穴狙いで2位の結果を残している。

信根隆二トラックマン
 
 MVTはこのあと夏休みに入り、9月の4回中山・2回中京から第3回がスタートする。
 

MVTランキング2018-2019シーズン終了

関東は唐島、関西は長岡が初代MVTに!

参考記事 : MVT第1シーズンを終えて

 昨年の9月から始まったMVTランキングの長い戦いもダービー週でようやくゴールを迎えた。東では的中数と回収率で手堅く基礎点を積み上げ、15本の馬単万馬券的中でポイントを伸ばした唐島が首位に立った。各開催で高い的中数を記録した田村が単独2位となり、2回東京で万馬券3本を上乗せした安中が3位に浮上した。

 唐島有輝トラックマン
 西は年明けにトップに立った長岡が5開催で的中数の首位を記録し悠々と逃げ切り。2位の羽生、3位の丹羽とも順位を守り、3回京都で万馬券5本的中の広瀬が3位タイに追い込んだ。

 長岡利幸トラックマン

 

 

 

新たな予想者ランキング

MVT(Most Valuable Trackman)スタート!

 競馬ブックではこれまで、損益を元にした予想者ランキングを週刊誌誌上、およびホームページ上に発表してきましたが、2018年秋の中山・阪神開催から従来の方式とは別に、的中数回収率、更には万馬券本数も加味した複合型の予想ランキングを発表することになりました。
 MVT(モスト バリュアブル トラックマン)と題する新たなランキングでは、これまで軽視されてきた〝どれだけ数を当てたか〟ということも重要なポイント。要求されるのは、回収率と的中数のバランス、まさに予想者としての〝総合力〟が試されるとともに、個々の予想者のスタンスが今まで以上に明瞭になるものと思われます。
 この新たなランキングの基本はポイント制。対象は従来のランキングと同様馬単ですが、中間集計は開催単位とし、開催毎に的中数上位5人、回収率の上位3人に下記のポイントが与えられるほか、万馬券の的中は1本につき1ポイントが加点されます。
 なお、夏期開催は対象期間から外し、トータルのランキングは秋開幕戦の中山・阪神から、翌年春の最終戦となる東京・京都まで計9開催で決定。開催ごとに週刊競馬ブック誌上で中間集計の結果を発表していく予定です。また従来のランキングとは異なり、発表は総合10位までとなります。
 もちろん、損益を元にしたこれまでのランキングの発表がなくなるわけではありませんが、この新たなランキング、MVTにもぜひご注目下さい。