MVT(モストバリュアブルトラックマン)

新たな予想者ランキング

MVT(Most Valuable Trackman)スタート!

 競馬ブックではこれまで、損益を元にした予想者ランキングを週刊誌誌上、およびホームページ上に発表してきましたが、2018年秋の中山・阪神開催から従来の方式とは別に、的中数回収率、更には万馬券本数も加味した複合型の予想ランキングを発表することになりました。
 MVT(モスト バリュアブル トラックマン)と題する新たなランキングでは、これまで軽視されてきた〝どれだけ数を当てたか〟ということも重要なポイント。要求されるのは、回収率と的中数のバランス、まさに予想者としての〝総合力〟が試されるとともに、個々の予想者のスタンスが今まで以上に明瞭になるものと思われます。
 この新たなランキングの基本はポイント制。対象は従来のランキングと同様馬単ですが、中間集計は開催単位とし、開催毎に的中数上位5人、回収率の上位3人に下記のポイントが与えられるほか、万馬券の的中は1本につき1ポイントが加点されます。
 なお、夏期開催は対象期間から外し、トータルのランキングは秋開幕戦の中山・阪神から、翌年春の最終戦となる東京・京都まで計9開催で決定。開催ごとに週刊競馬ブック誌上で中間集計の結果を発表していく予定です。また従来のランキングとは異なり、発表は総合10位までとなります。
 もちろん、損益を元にしたこれまでのランキングの発表がなくなるわけではありませんが、この新たなランキング、MVTにもぜひご注目下さい。

ゴールまであと少しMVT

 東では、3回中山で4ポイントを加算した唐島が首位を堅持。また、田村が8ポイント、高柳が5ポイントの加算で2位タイまでジャンプアップしている。ちなみに、田村は通算3度目の的中数トップ。逆に、回収率と万馬券では初のポイント獲得となった。

 一方、2回阪神開催が終了した西では、こちらも長岡が首位をキープ。東の田村を上回る5度目の的中数トップで通算45ポイント、2位の羽生に20ポイントもの大差をつけている。残りはいよいよひと開催。逆転は極めて困難な状況といっていいだろう。

2019年1月26日~2月17日